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2019年08月の記事は以下のとおりです。
8月に入り暑い日が続くようになったので水分補給をいつもより多めに行うようにしたり休息も取り入れ無理のないよう過ごせるようにした。プールでは少しずつ体に水をかけたり、ワニ歩き、ビー玉探しなどゲームを取り入れたことで楽しんで顔に水をつけたり水に親しむことができた。
梅雨明けと同時に暑い日が続いたので水分補給を常に心がけ、体調に無理のない活動にしていった。プール遊びを楽しみにしている子が多かったので安全への配慮を十分に行いながらも思いきり遊べるようにした。また、どろんこ遊びなど夏ならではの活動も行ったことで季節感を味わいながら生活を送ることが出来た。
暑い日が続き、プールあそびも回数を重ねるごとに遊びもダイナミックになっていた。また泥んこ、色水、水あそびなど夏の遊びを経験し楽しく過ごせた。熱中症対策ではこまめに水分補給をとり気をつけることができ良かった。
夏の遊びでは、プールだけでなく、泥んこあそびやボディーペインティングをして様々な感触を味わうことができました。氷に触れると「冷たい」と言って驚きながらも楽しんでいました。りす組の子たちとも一緒に過ごす機会も多く、年下の子に優しくしたりお世話しようとしたりと、異年齢での交流を楽しむことができました。
プール遊びでは最初からダイナミックに遊ぶ子と水に対して少し苦手な子もいたため、一人ひとりの様子に合わせ、見守ったり一緒に遊んだりしていくことで笑顔でそれぞれの遊び方をとても楽しんでいたのでよかった。泥んこやボディーペインティング、水風船などの夏の遊びも子ども達の様子に合わせて関わり感触を楽しみながらいい経験ができたと思う。
沐浴やシャワーで水に慣れてきたので、今月は屋上でプール遊びをして水に親しんだり水風船に触って変化を楽しんだりしました。また寒天あそびでは冷たいかんてんに触れて感触を体験するなど、夏ならではの遊びをとり入れていきました。
皆様のお陰でインフルエンザAが終息しました。
アルコール消毒のご協力ありがとうございました。全員で12名かかりました。
大和市内の保育施設より駐車場における事故の報告がありました。
保護者が園に子どもを連れていく際に、駐車場にとめた乗用車の中に兄弟児を残したままにしていたところ、兄弟児が車内からカギをかけ、さらにエンジンも切ってしまったったため、冷房のない状態で閉じ込められました。
日頃より各施設におかれましては、保護者に対し送迎時の注意喚起を行っているところではありますが、猛暑が続いていることを考慮し、兄弟児と連れて送迎する際に駐車場内に子どもを残さないよう、さらなる注意喚起をお願いいたします。 大和市こども部ほいく課保育指導部
自動車のキーを子どもに持たせている保護者の方を見かけます。無くしてしまうと見つけられなかったり、持たせたまま車に乗せてしまい、インロックしてしまったこともありますので、キーは子どもに持たせないようにしましょう。園長
7月25日にインフルエンザAにかかってしまったという報告がありました。
1階7名 2階3名 合計10名 発熱で医師に受診する場合は「保育園でインフルエンザAが流行っている」伝えてください。保育園に連絡をする際には、いつからかかったか、検査結果、発熱は38度以上か、入院の有無を教えてください。
よろしくお願いいたします。