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2019年12月の記事は以下のとおりです。
発表会の練習は毎日少しずつ行い劇では他クラスを見学し、良い所を一緒に考え真似できるようにした。衣装を着てみたり、セリフを覚えたり、できた時は褒め、意欲をたかめられるようにした。また風邪や感染症にかからないよう手洗い・うがいをするよう声掛けをしたり見守り、加湿をするようにした。
発表会にむけての活動が多かったが、子ども達が「やりたい‼」と意欲的に取り組んでいたので、楽しみつつ行っていった。発表会でも一人ひとりが自分のやることに自信を持って発表することが出来た。体調を崩しやすくなる時期でもあったのでこまめに視診し、うがい手洗い水分補給を行い予防していった。
発表会の練習では劇の役ごとに少人数でセリフや踊る場面を作ったことで自分の番になるのを楽しみにして張り切る姿が見られていた。本番は緊張しながらも合奏・歌・劇と自信をもって参加でき良かった。
友だちとのやりとりを楽しむようになってきた子ども達。発表会では言葉のやりとりを楽しみながら、歌をうたったり、体をゆらしたりと、表現遊びを楽しむことができました。練習時には、パネルシアターを使って、お話を覚えながら少しずつ言葉を真似るようになっていきました。練習を重ねるごとに自信がついて人前でも表現することを楽しめました。
クリスマス発表会の劇ごっこの練習ではお寿司に親しみを持ちながら保育者や友だちと楽しく体操や手遊び、言葉のやり取りができるよう保育室で取り組んでいった。少しずつ本番と同じ環境や服装を、舞台練習をしていくことで緊張している子もいたが本番でも笑顔で劇ごっこをすることができていた。
体調の様子を見ながら無理なく外遊びを行い、部屋に戻った時には手洗い、水分補給をしっかり行って、感染症の予防に努めました。発表会に向けて、子どもの様子に合わせて舞台に立つことに慣れるように練習を取り入れていき、伸び伸びと踊ることができるようになりました。発表会ではご協力ありがとうございました。