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ユーザー「mominoki」の検索結果は以下のとおりです。
日頃より、保育園の運営に理解とご協力を頂きましてありがとうございます。
もみの木保育園では、1月24日(月)より自粛の協力をお願いしておりましたが、最後に感染した濃厚接触者の隔離期間が2月20日(日)で終了となります。このまま新規感染者がいないようでしたら、自粛期間を終了といたします。
今後ももみの木保育園WEB掲示版をご覧い頂き、神奈川県のまん延防止重点措置が3月6日まで延長されましたので、登園につきましては保護者の判断で慎重にお願いいたします。家庭内で風邪の症状がある場合には登園は控えて頂き、体調が悪い場合やPCR検査の受検、感染、濃厚接触者の疑いがある場合は速やかに保育園に連絡をして頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。
令和4年2月12日 もみの木保育園 園長 籾山
テレワークや在宅勤務をされていて、職場に出勤されていない方は担任または早遅の職員に伝えてください。緊急時に職場に電話をすると職場にいなく連絡が繋がらないケースが増えています。また、テレワーク・在宅勤務の場合は通勤時間は省きますので勤務時間に合わせての保育時間になります。よろしくお願いいたします。
日頃より、保育園運営にご理解とご協力を頂きましてありがとうございます。
新型コロナウイルス感染予防の自粛期間に欠席、または給食を食べずに早退された方 (保育園から自粛依頼した期間として、令和4年1月24日から) 給食費の返金をいたします。雑費袋にて個々に記載させて頂きます。
日頃より、保育園の運営にご理解とご協力を頂きましてありがとうございます。 家庭内感染が増えています。PCR検査を行い、その結果を待っている状態ではありますが、日中マスクをしている事、他の保育園関係者とは密になることが無かった事などから濃厚接触者の該当者はいません。ただちに保育の提供に影響がないと市役所、保健所に判断されました。
令和4年2月6日の現時点では、3歳児クラス(ぱんだ組)の学級閉鎖を終了し、2月7日月曜日より、通常開園いたします。 地域の感染が拡大しておりますので、今後の感染状況によっては休園になる場合もあります。今後も、もみの木保育園WEB掲示版をよく見て頂きますようお願いいたします。
神奈川県にまん延防止等重点措置が1月21日~2月13日まで適用されておりますので引き続き感染防止対策にご協力頂きたいと思います。
登園については保護者の判断で慎重にお願いいたします。家庭内で風邪の症状があるようでしたら登園は控えて頂き、体調が悪い場合には保育園に連絡をして頂きたいと思います
日頃より、保育園の運営にご理解とご協力を頂きましてありがとうございます。発熱してPCR検査や抗原検査を受けた保育園関係者が「陽性」と判明したとの連絡が本日も続いております。家庭内感染も多く出ております。皆様方にはご心配とご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ございません。
来週の開園に関しては、この土日の様子でWEB掲示版にお知らせいたしますのでご覧頂くようお願いいたします。
陽性者療養期間10日間+濃厚接触者の待機期間7日間=最大17日間となっています。
濃厚接触者の方は園児の送迎ができませんので気をつけてください。
令和4年2月4日 もみの木保育園 園長 籾山
日頃より、保育園運営にご理解とご協力を頂きましてありがとうございます。PCR検査や抗原検査を受けた保育園関係者の多くが「陽性」と判明したとの連絡がありました。
また、本日、保育園関係者で喉の痛みを訴え発熱がありました。
3歳児(ぱんだ組)土曜日まで学級閉鎖といたします。
当園は明日以降も開園する予定ですが、地域の感染もさらに急拡大しておりますので、今後の感染状況では休園となります。
保護者の皆様方、登園については慎重なご判断をお願いいたします。
風邪の症状(発熱・咳・鼻水)等がある場合には保育園にお知らせ頂き、登園は控えて頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。
令和4年2月3日 もみの木保育園 園長 籾山
新型コロナウイルスの感染が続いていて、学級閉鎖や自粛もして頂いていますので、2月3日の豆まきは延期にいたします。1週間か2週間先まで様子を見ていきたいと思います。また、お知らせいたします。
令和4年2月1日 もみの木保育園 園長 籾山
ぱんだ組(3歳児クラス)については結果のわかる2月3日まで学級閉鎖といたします。
他のクラスについては感染者の方の結果を待っている状況でございますので、結果によっては休園となる場合もありますが、明日以降も開園いたします。
令和4年1月31日 もみの木保育園 園長 籾山
年明けの挨拶を保育者や友だちに自分からする子も見られていた。初詣では新年の願いを込めて参拝することが出来ていた。獅子舞を怖がる子もいたが一人ひとり頭を嚙んでもらえたので良かった。寒い日も多かったが戸外で凧あげ、羽根つきなどの正月遊びをしたり、ドッチボールや縄跳びなどの運動あそびも楽しむことが出来た。
絵本や紙芝居などを通して年末年始の過ごし方や文化を伝えていきました。連休明けの登園では、子ども同士で年始の挨拶をする姿も見られました。生活リズムを整えながらゆったりとすごしています。羽根つきや福笑い、コマ、凧あげなどの正月遊びも積極的に取り入れて体験しました。遊びを楽しみながら、この時期ならではの過ごし方を伝えています。