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天気の良い日には、気温や体調に配慮しながら戸外で十分に体を動かして遊びました。「お外行くよ」と声をかけると喜んで自分から帽子や上着をとりに来る姿もみられました。また、りす組のお部屋で遊んで過ごす機会をつくることで無理なく新しい環境に慣れていき進級を心待ちにしています。
暖かい春風が吹いて、園庭の花が一斉に咲きはじめました。色とりどり花は、風に揺れながら、うれしそうに「入園おめでとう」「進級おめでとう」とお祝いをしているようです。なかよし会を企画いたしました。お子様と一緒にご参加くださいますようご案内申し上げます。
※緊急事態宣言は解除されましたが、ウイルス感染は収束しておりませんので感染対策をさせて頂きます。
・日時 4月1日(木)・場所 もみの木保育園 ホール ・持ち物 うわばき(ぱんだぐみ、きりんぐみ)
・保護者の方はどちらか一名の参加、マスク着用をお願いいたします。
・上履きと外靴用の袋をご持参ください。
・駐車場がありませんので、お車での登園はご遠慮ください。また、路上駐車は近隣の迷惑になりますので禁止いたします。
登園時間
※最初に配布いたしました手紙とクラス名が違っております。ご注意ください。
9時30分 りすぐみ
10時 ひよこぐみ
10時30分 うさぎぐみ ぱんだぐみ きりんぐみ
~内容~
※お名前紹介・記念撮影
※クラス案内(各クラスにて担任紹介と教室の使い方などの説明)
※おみやげがあります。
~お願い~
この掲示版を読まれた新入園児の保護者の方は保育園までメールをください。
焼きそばづくりでは安全面を十分留意して一人ずつ順番に包丁で野菜を切ったりできあがりを一緒に楽しみにしながら見学することができた。「おいしい」と言って喜んで食べ楽しいクッキングになったと思う。友だち同士のトラブルは自分たちで解決できるよう見守りながら言葉掛けの援助をしてきた。相手の気持ちを素直に受け入れる大切さを今後も伝えていきたいと感じる。
2月は豆まきがあり、節分の由来や意味を話したり、絵本を読み子ども達へ知らせていった。鬼に怖がって泣いてしまう子もいたが、みんなで楽しく豆まきをすることができた。また、鉄棒 マット 跳び箱 なわとびの運動あそびを行い、体を動かして元気よく過ごせた。
節分の豆まきではホールに移動する前から怖がったり泣いたりする子もいたため保育者のそばで鬼の登場を待った。鬼が来るとホールを逃げまわりながら豆まきをしていた。泣く子が多くクラスに帰ってからもしばらく落ち着かなかったが年の数だけお豆をいただく頃には楽しかったけど怖かったと話す姿も見られ良かった。
豆まきの行事ではドキドキしながらも鬼退治を体験し楽しむことができた。今月から朝、帰りの支度、コップ袋からコップを出してうがいをする、給食時のスプーンの三点持ちなど進級に向けて意欲的な姿が見られていた。今後も見守りながら自信と意欲につなげていきたい。
暖かい日が増えてきたので衣服の調節をして戸外でも沢山体を動かして遊べるようにしていきました。また、風の強い日には早めに入室をしたりして、子ども達の体調を配慮し手洗い、飲むうがいも一緒に行っていきました。節分では自分で作った豆入れに新聞紙の豆を入れて鬼に立ち向かう子や泣いてなにもできない子などいましたが、しっかりと行事に参加することができました。
今月から自分のマークのカゴにエプロン、タオルを入れたり自分の手拭きタオルで手を拭いてみるなど身の回りのことに興味をもって楽しく取り組んでいます。戸外遊びでは動きも活発になりハイハイや歩行で探索をして好きな場所を見つけて自由に遊んでいます。コンビカーや三輪車に乗ってあそぶ姿も見られました。
自分で凧を作ってあげたり、羽根つき、コマ、カルタをしたりして友だちや保育者と一緒に楽しく正月あそびを経験することができた。生活において見通しがもてるようスケジュールだけでなく、始まり終わりの時間を時計を使って伝えることで友だち同士で確認し合って自分たちで考えて行動する姿が見られるようになり成長を感じる。
たこあげ、羽根つき、カルタなどの遊びを通してお正月遊びに親しみながら楽しく過ごすことができた。獅子舞の行事では十二支のはじまりについてペープサートを見たり、獅子舞に頭をかんでもらうことを少し怖がりながらも勇気を出すことができ終わったあとの子ども達は昨年よりお兄さんお姉さんになったと喜ぶ姿が見られ良かった。