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梅雨も明け暑い毎日だったが水分補給や塩分を取りながら、水遊び、泥んこ遊び、ボディペインティングなど夏ならではの遊びを取り入れ、それぞれの感触に親しみ楽しく過ごすことができた。また、縁日ごっこで使う制作づくりを通して異年齢の関わりもでき、他クラスの友だちと力を合わせて作品作りを楽しんだ。
暑い日も続いたため、こまめに水分補給を行っていった。夏ならではの遊び、水遊び、泥んこ遊び、ボディペインティングをすることもでき皆が楽しむ様子が多く見られた。服が汚れることを嫌がることもなく思いきり遊べて良かった。日中の暑さもあり疲れも出て午睡の入眠も早く体をしっかり休ませることもできた。
猛暑が続いたため、戸外での遊ぶ時間を短くして、こまめに水分補給や休息を取り入れていき熱中症対策を行っていった。また夏の遊びでは、水遊び、氷、泥んこ遊び、ボディペインティングなど感触を楽しみながらダイナミックに遊ぶ姿が見られていた。沢山の経験ができ良かった。
梅雨が明けると同時に気温の高い日が毎日のように続いたので、戸外あそびをする時は日陰を選んで時間を短めにし、多めの水分補給や休息を取り入れて熱中症に十分に気を付けていきました。また、水遊びや泥んこ遊び、氷や寒天などの感触あそびを取り入れ、不思議がったり楽しんだりする色々な表情が見られました。
今月は厳しい暑さが続いたため、沐浴やシャワーをしてさっぱりとした心地よさを感じられるようにしました。お部屋で過すことが多く、寒天あそびをして冷たい寒天の感触を楽しんだり水風船を用意して指先で風船の変化を体験したりと夏ならではの遊びをとり入れて過ごしました。また、室内の換気や室温に気をつけて、こまめな水分補給も心がけました。
お泊り保育にむけて一つ一つ丁寧にスケジュールを伝え、また買い物やキャンプファイヤーの踊りなどは子どもたちと話し合いながら決めていくことで日に日に期待が大きくなり楽しみとなっていたのでよかった。当日も子どもたちと一緒に楽しみ、気持ちにもよりそっていく事でいい経験となり楽しいお泊り保育になったと思う。
7月に入り、じめじめ蒸し暑い日が増えたので熱中症にならないように、こまめに水分補給をし、汗をかいた時にはシャワーをあび、暑くても気持ちよく過ごせるようにしていった。また、友だちとの関わりも深まり、意見が衝突してしまうことも増えてきたので自分の思いを友だちに優しく言えるよう促し練習中です。
シャワーが始まり、洋服のたたみ方について全体で練習をとり入れた。先月よりもたたみ方、裏返しを表に直すことが上手になり、普段でも心掛けるよう気をつけて出来ていた。梅雨の時期でもあり雨が続き、なかなか外で遊ぶことができない日もあったが、室内で出来る運動あそび、リトミック、楽器あそびを行うことで梅雨の期間を楽しむことができた。水分補給も忘れずこまめに行った。
雨の日が続いたので、ボールプールや運動あそび、体操など、室内でも十分に体を動かせる遊びをとり入れていきました。遊びの中でお友だちとの関わりも増えてきたので、保育者が仲立ちをして一緒に遊べるように声かけをしていきました。
気温差があり、風邪気味の子も多かったので子どもの体調に合わせながらゆっくりと保育を進め、落ち着いて過ごせるよう心掛けました。また、雨の日が続き室内遊びが多かったが運動あそびや新聞紙あそび、小麦粉粘土などを行い様々な経験を得られるようにしました。