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コロナウィルスの影響で、家庭保育の協力をしてくださった家庭もあり、その都度保護者と話をして連携が取れたのでよかった。また、幼稚園へ行く子や転園する子もいた為、保育者間でしっかりと情報を共有した。子どもたちとしっかりコミュニケーションを図ることができたのでよかった。
りす組の部屋で過ごす機会を作り、楽しい雰囲気の中で遊んだり、トイレに座ってみたりして進級に向けて期待が持てるようにしていきました。天気の良い日には戸外でたくさん体を動かして遊んだり、お友だちや異年齢児と手をつないで少し遠くまでお散歩に出かけたりして体力づくりをしました。
毎年恒例の5歳児クラスは 担任がいない時にサイレンが鳴ったら、子どもたちだけでどうやって避難するか、1番前でクラスを引っ張って行ってくれる勇敢な園児は誰か、避難してくる子どもたちを担任が子どもたちから見えない場所で見守りながら避難訓練を行いました。今年の勇敢な園児はI.Rくんでした。素晴らしい!また今回はクラスのみんなに指示してくれていたS.Yくんも影のヒーローで素晴らしい!と全園児の前でたくさんの拍手をして褒め称えられました。他のクラスの園児たちも上手に避難をすることが出来て,とても成長を感じた避難訓練でいい経験になりました。
作品展は作る物の写真を見せたことでイメージがつき頑張る子が多かった。少しずつ無理のないよう進め、必要に応じ手伝いながら楽しく作れるようにした。卒園式の歌の練習を少しずつ始めたり就学が不安にならないよう楽しみになるような話をしていくようにした。
天気も良く暖かい日も多かったため屋上や園庭で未満児クラスとの交流をしながら遊ぶようにした。年下の子に対してやさしく声をかけたりする様子も見られた。作品展にむけての作品つくりでは友だちと協力してちぎり絵をしたり写真立て作りを楽しみながら行った。行事の参加では由来や意味を事前に話をし、理解した上で参加できるように促した。
寒さに負けず戸外では色おに、しっぽ取り、中当てゲームなど体を沢山動かして遊び、ルールも少しずつ理解して集団遊びを楽しむことができていた。また、自分の顔を描いたり、はさみで円も切れるようになり、制作意欲も感じられ良かった。
作品展の制作では、保育者の手を借りずに最後まで自分で行うことが出来るようになりました。ホールの作品も喜んで見ていました。着脱では、裏返しになった服を直すように練習しています。時間をかけながらも少しずつ出来るようになってきました。夕方も園庭ですごす日ができて、お兄さんお姉さん気分を味わっています。
一人又は友だちと一緒に人形やままごとで見立て遊びをしたりブロックで家や車などをつくったりする姿が見られるようになってきたので一人ひとりのイメージを大切にした上で言葉掛けをしていくことで友だちや保育者と一緒に楽しく遊ぶことができた。
2月は豆まきに参加して季節の伝統行事を体験することができました。天気の良い日には近くの公園まで歩いて散歩に出かけ、体力をつけるようにしました。今月から手を洗ったあと、自分のタオルを見つけて楽しく手を拭いています。手拭きタオルのご協力ありがとうございました。
水が出るようになりました。ご心配ご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ございませんでした。家庭保育のご協力を頂いた育休中・求職中の皆様ありがとうございました。