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1階 ノロウィルス陽性1名
下痢、嘔吐が流行っています。
症状が出た時には受診をしましょう
2024/04/01 16:10
2階 保育室 コロナ陽性1名
発症した場合は5日経過し、かつ症状が軽快したあと1日を経過し健康状態が回復したら登園が可能。保護者が記入した治癒証明書を持って登園してください。
うがい手洗いなどこまめな感染予防をしましょう。
進級当初は新しい環境や年長児になったことを喜び浮き足立つ姿も見られましたが、少しずつ身の回りのことが身について落ち着いてすごせるようになっていきました。一年間を通して時間を意識して行動できるよう一日の流れを伝えていくようにしました。少しずつ時計に興味を示すようになり、年度末には殆どの子は時間が分かるようになり一人ひとりが意識しながら行動することができています。様々な行事に参加することができ友だちと協力する楽しさ、喜び、また出来なかったことが出来るようになる達成感を味わう経験をすることができています。
どんなことにも意欲的な子どもたちの成長を援助しながら伸ばしていけるよう年間を通して様々な活動を取り入れていった。運動あそび、制作、集団あそび、文字などを定期的に経験することで自信に繋がり、保育者や友だちと楽しみながら出来るようになる喜びや達成感を味わえていた。運動会や発表会などの行事では丁寧に進めていくことで、協力して気持ちを一つにすることと本番に向けて練習することの大切さを感じられて一人ひとりが成長していた。1年間ありがどうございました。
進級当初は朝の支度や帰りの支度、様々な活動の準備、着替えなどスピードに差があったが、自らやらなければいけないこと、保育者に援助を訴えることができるようになり、あまり差がなくなったため大きな成長だと感じた。また、子どもたち同士がどんどんコミュニケーションを図り一緒に遊んだり活動に取り組んだりできるようになり、トラブルも増えたがその分笑顔も増えたように感じる。
子ども達一人ひとりの個性や育ちを大切に安心して過ごしていけるように、ゆったりと関わっていきながら、あたたかく見守り援助していきました。戸外 室内あそびでは、保育者も共に楽しみルールを伝え友だちとの交流が深められるようにしていきました。食事・排泄・睡眠については子どもたちのペースに合わせ無理のない範囲で進めていくと同時に温かい言葉を掛け、ごほうびシールといった目に見える具体的なものがあったことにより、子どもたちの自信や目標、意欲などに繋げることができ身の回りのことを自分でしようとする姿が多く見られるようになったので良かったです。
生活の中で、自分でやってみようとする気持ちを大切にし一緒に行ったり見守ったりしていくことで身の回りのことに興味を持って取り組む姿が増えました。運動会や発表会など色々な行事に参加することで歌をうたったりダンスを踊ったりして楽しむ姿が見られたので良かったです。子どもたちと一緒に色んな遊びをする中で、言葉のやりとりができるようになったり子ども同士でも会話を楽しんだりする姿が見られるようになり、様々な場面で成長を感じられる一年になりました。ご理解ご協力ありがとうございました。
初めは園生活で泣いてしまうこともありましたが、一対一の関わりを大切にして信頼関係を築いていきました。一年を通して途中入園の子が多い年でしたが、室内と戸外に分かて一人ひとりに合わせて無理なく進めるようにしていきました。食事面では個々の状況に合わせて進めていき移行することができました。月齢に合った遊びを取り入れるようにしたことで遊びの幅も広がり友だちへ興味を持つ子も増えました。
子どもたちと共に一年間を振り返りながらすごしていきました。卒園式練習も始まり就学への期待を持てるよう小学校の様子を伝えています。また、保育園生活も最後まで楽しめるよう子どもたちの興味関心をくみ取り活動や遊びに取り入れてすごしていきました。
進級に向けて園で飼育している魚にエサをあげる生き物係のやり方をくじら組さんに教えてもらった。コツを知らせることで意欲的に覚えようとしていた。卒園式の練習では参観の仕方を丁寧に説明し、日程に余裕を持って事前に部屋でも練習を繰り返していたので真剣に取り組めていた。