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インフルエンザAの感染状況です。増えております。
園児19名(新規3名)職員3名(新規2名)合計22名
送迎時は・アルコール消毒をお願いします。・小学生は玄関、または外で待っていてください。・咳の出る人はマスクをしましょう。・体調の優れない人は受診しましょう。 ご協力お願いいたします。
今朝の時点で、園児が12人 職員3人がインフルエンザA型にかかってしまったと連絡がありました。こまめにうがい手洗いをして、発熱があり体調が悪い場合には受診をしましょう。
発表会練習も本格的になり、歌では強弱をつけ丁寧にうたう練習をしていった。劇では衣装を着ることでより意欲的に取り組み、一人ひとり自信を持って楽しく練習をした。発表会本番ではみんなで力を合わせた素敵な発表を見ていただけて良かった。
発表会に向け沢山練習をしていきましたが毎回楽しそうに参加していました。練習を重ねるごとに大きな声、動きができるようになっていったので沢山褒め、自信につながるようにしていきました。
クリスマス発表会では大勢の人が見ている中で緊張したり、やる気を出したりと特別な体験をすることができました。また練習を通して待つことや先生の話をよく聞いてから行動することができるように指導しました。狭い場所での鑑賞、ご協力をありがとうございました。
発表会に向けて取り組んでいった。大好きな“もりのおふろ”の絵本を題材にし、早いうちから読み聞かせをしたり一緒に歌をうたったりと楽しめるようにしていった。他のクラスの発表を見て刺激を受け当日まで楽しく意欲的に練習できた。
クリスマス発表会の劇あそびやオープニングの歌を保育の中で無理なく取り入れていったので、嬉しそうに踊ったり、歌に合わせて手を動かしたりと、練習でも楽しんで参加することが出来ました。天気の良い日は戸外あそびを多く取り入れて、追いかけっこをして走ったり、近くの公園で行き帰り友だちと手をつないで歩いて体力作りをしていきました。
クリスマス発表会に向けて保育室で踊って曲に親しむようになってから舞台や人前で行うようにしてきた。舞台上では安全面に留意した上であまり制御しないことを心掛けたことで伸び伸びと楽しい雰囲気の中ですすめる事ができたと思う。衣装も子どもの様子に合わせ身につけていくことで嫌がることなく着ていたのでよかったと感じる。
発表会の練習を少しずつ始めていき、子ども達と一緒に劇の役やセリフ、踊りなど考えながら進めていきました。お昼寝がなくなり、ぱんだ・きりん組へ寝かしつけに行ったり、屋上、園庭で遊び、園長先生と編み物をするなど生活リズムにも慣れてきました。
今月は芋ほり、焼き芋大会を通して「おいも」にもいろいろな種類があることを伝えていきました。また目の前のものをよーく見て描くという体験もできました。発表会の練習では少しずつ無理なく覚えられるようにしています。