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2018年09月03日の記事は以下のとおりです。
今月は、ぱんだ組きりん組との合同保育を通して小さなお友だちに優しくする、教えてあげる、ということが経験できるようにしました。最初は接し方が分からなかった子も慣れていき意欲的に声をかけてお世話する姿が見られほほえましく感じました。
今月は合同保育で過ごすことが多かったです。はじめは心配そうにしていた子もだんだんと慣れ、とても楽しそうに過ごしていました。9月に行われる縁日の作り物も沢山作り満足そうにしていました。8月でプールは終了です。ご協力ありがとうございました。
夏季保育でいつもとは違う保育室を使ったり縦割り保育で異年齢児と関わったりして楽しく過ごしました。夏ならではの遊びを楽しんだり、絵の具やボンド、油性ペンを使っての制作、身の回りのことは自分ですることなど様々な体験ができました。
プール遊びでは様子に合わせ、小さいプールも使用したり無理なく遊べるようにした。また大きいプールではワニ歩きをしたりバタ足をしたりし、ダイナミックに遊ぶことが出来た。プールの他に、泥や色水、小麦粉粘土なども取り入れ夏の遊びを楽しめるようにした。疲れも出ている子もいたので休息を多めにとり、ゆっくり過ごせる時間も作っていった。
今月も前半は暑い日が続いたので戸外遊びは時間を短めにして長めの休息を取り入れたり多めに水分補給をして、熱中症には特に気を付けて健康に過ごせるようにしていきました。夏ならではの色水あそびや泥んこアソビを取り入れて、全身で思いきり遊ぶ経験も作っていきました。
沐浴、水遊びは保育者も声掛けしたり一緒に遊んだりすることで浮いている玩具をつかんだり水面をたたいたりして水の感触を味わい、どちらも楽しむ姿が見られよかった。かたくり粉や水風船、氷、色水あそびなど子どもたちの様子に合わせて遊び方を工夫し安全面にも十分配慮することで一人ひとりが楽しみながら感触遊びを経験することができた。