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2022年01月31日の記事は以下のとおりです。
ぱんだ組(3歳児クラス)については結果のわかる2月3日まで学級閉鎖といたします。
他のクラスについては感染者の方の結果を待っている状況でございますので、結果によっては休園となる場合もありますが、明日以降も開園いたします。
令和4年1月31日 もみの木保育園 園長 籾山
年明けの挨拶を保育者や友だちに自分からする子も見られていた。初詣では新年の願いを込めて参拝することが出来ていた。獅子舞を怖がる子もいたが一人ひとり頭を嚙んでもらえたので良かった。寒い日も多かったが戸外で凧あげ、羽根つきなどの正月遊びをしたり、ドッチボールや縄跳びなどの運動あそびも楽しむことが出来た。
絵本や紙芝居などを通して年末年始の過ごし方や文化を伝えていきました。連休明けの登園では、子ども同士で年始の挨拶をする姿も見られました。生活リズムを整えながらゆったりとすごしています。羽根つきや福笑い、コマ、凧あげなどの正月遊びも積極的に取り入れて体験しました。遊びを楽しみながら、この時期ならではの過ごし方を伝えています。
屋外では氷に触れたり、雪遊びをしたりして、冬の自然を体感できました。凧あげやカルタ、羽根つきなどのお正月遊びを取り入れ楽しむことができました。今月から始まった雑巾がけでは雑巾の絞り方や床の拭き方を丁寧に伝え、安全に取り組めるよう配慮していきました。
朝や帰りの支度を自分でするようになり、はじめは1つ1つ保育者と一緒に行っていたことも慣れてきて「次は○○?」と自分で考えて取り組めるようになってきたり、分からなくなっても「次は何だっけ?」と考える時間を作ると思い出してできる姿も見られたのでよかった。
年明けには凧を作って凧あげをしたり、雪が降って積もった際には雪遊びをしたりと季節ならではの遊びをみんなで楽しむことができた。また日々、視診や触診をしっかりと行い、子ども達の体調の変化に留意した。
今月は雪が降った日があったので雪遊びを楽しみました。雪の冷たさにおどろきながらもザクザクと足でふんだり触ったりして楽しむ姿がありました。自分のマークを覚えてきたので靴を入れ物に入れたり、エプロンやタオルを袋に入れるのを挑戦していっています。