エントリー
2022年08月31日の記事は以下のとおりです。
8月は水あそび、氷あそび、寒天あそび、スライム作りなど夏ならではの遊びを取り入れ体験することができました。それぞれの遊びを通して、さまざまな素材に触れ感触を感じ、友だちと一緒に楽しみ夢中で遊んでいました。また熱中症対策として こまめに水分補給を取ったり、コロナ感染症予防に室内ではマスク着用するように声をかけていった。
水遊び、泥遊び、氷遊びなど夏ならではの遊びを楽しんだり、合同保育で異年齢児と一日を過ごしたりと特別な1ヵ月となった。引き続きの感染症防止対策を行い、視診をこまめにすることで元気に過ごせた。
スイカ割りをはじめ、水あそびや氷あそび、泥あそびなで夏ならではの遊びを多く取り入れていきました。様々な感触を楽しんだり、心地良さを味わいながら夢中になって遊ぶ姿が見られました。また水分補給や休憩の時間をこまめにとり、健康に過ごせるようにしていきました。
天気の良い日は水あそびや色水あそび、氷あそびなど夏ならではの遊びを多く取り入れることができ子ども達も五感を使って全身で楽しんでいました。高温の日は活動時間を短くしたり日陰を選んで遊ぶようにしたり、麦茶を多めに飲んで顔色や様子を見ながら熱中症に十分に気を付けていきました。
お天気の良い日は水遊びをしました。タライの中に水を入れ水遊び用の玩具で水をすくったりかけたり またスプリンクラーの玩具からでてくる水の気持ちよさを感じながら喜んで遊ぶ姿も見られました。安全面には十分に気をつけた上で保育者も一緒に遊んだり見守ったりしながら楽しく遊ぶことができました。
今月は暑い日が続いたため、一人ひとりの体調に留意して水分補給を欠かさず ゆったりと過ごすようにしました。沐浴 シャワーにも慣れてきて「はやくやりたいよ」と楽しみながら待つ姿も見られるようになりました。赤や黄色の寒天にさわって冷たさを感じたり、タライの中の水風船をつかんだり、夏ならではの遊びを楽しむことができました。