もみの木保育園掲示板

暑い日が続き、戸外に出る時には こまめに水分を取るようにし、できるだけ日陰で過ごすよう促していきました。夏の遊びでは、水あそびだけでなく シャボン玉や氷、色水など様々な感触を味わいながら楽しむことができています。夏ならではのあそびを取り入れて工夫していきました。

夏の遊びが楽しめるよう氷あそびや水風船、小麦粉粘土やスライム、泥んこ遊びなどを保育に取り入れ 全身で様々な感触が味わえるようにしていった。どの遊びにも大喜びで夢中になっていたので、事前に約束事を伝えてから一緒に遊んでいくことで楽しく遊び、元気に過ごせていた。

暑い日が続く中でも暑さに負けず戸外で体を動かしたり、シャワーで汗を流したり、水風船や泥あそびで夏らしいあそびを友だちや保育者と楽しむ姿が見られたのでよかった。

水遊びやシャワーの回数を重ねるうち慣れ、水遊びでは積極的に遊ぶ様子が見られ シャワーでもスムーズに行えるようになった。衣服の着脱では保育者が声を掛けると自分で行う様子が見られるようになった。

夏ならではの遊びが経験できるように、水遊びだけでなく 氷、寒天、どろんこ遊びなど保育に取り入れ 様々なものに触れ 保育者や友だちと一緒に感触遊びを楽しむことが出来ました。また疲れもでやすいため、ゆったりと過ごせるよう心掛けました。

水に慣れてきたので屋上の水遊びに参加するようになりました。タライの水を触ったり全身で水にぬれたりしながら水の気持ちよさを楽しみました。寒天あそびや氷あそび、ウォーターマットなど夏ならではの遊びを取り入れながら暑さに負けず元気に過ごすことができました。