きりん組 年間評価
- 2020/03/30 11:38
日々の生活を送る中で、静と動のメリハリがつけられるように心がけて保育をすすめていった。また、初めて行うことや久しぶりの事柄を行う際にはやり方や順序など丁寧に知らせていくことと、わからない時には自分から聞いて解決していけるような力が身につけれれるように助言援助を行っていった。活動をする中でやってみたいという意欲が旺盛である反面、間違いや失敗をおそれてしまうところもあったため、失敗しても大丈夫と自信につなげられるような言葉掛けや促しを行うことで子どもたち一人ひとりが自信を持ち取り組む姿勢が見られるようになった。また年長児になる期待を持ち年下の子の世話をしたり一緒に遊ぶ様子も見られるようになっていった。