くじら組 年間評価
- 2020/03/30 11:47
きりん組から流れをあまり変えないようにし、少しでも戸惑うことがないように心掛けた。運動、制作、文字を書いたりと定期的に取り入れ、触れられるようにしたことで少しでも上手くいった時の喜びや達成感を味わうことができ始めはあまり意欲的でない子も、やってみようとする姿が見られた。友だちとの思いの違いがある時は、少しずつ自分の言葉で言えるようにしていったことで子ども達で話し合ったり提案したりすることも増えた。また、1年間を通し感謝の気持ち、礼儀、返事などを繰り返し指導していくようにしたことで自ら伝えられるようになってきた。